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「あなたもいままでの10倍速く本が読める」


  ポール・R・シーリィ氏著
神田 昌典氏訳
全263ページ
1300円+税
単行本

■この本を一言で表すと
「革命的な読書法フォトリーディングの入門書」

■何故この本を手に取ったか?
「本を普通に読むとかなり時間がかかる。
読書時間を短縮し、かつ内容を理解できる方法が知りたかった」

■流れ
フォトリーディングとは

ホール・マインド・システムとは

フォトリーディング・ホール・マインド・システム活用法


■レビュー■
今から5年ほど前にこの本を読みました。
何気なく書店で手に取ったこの本を開くと
『25分で、この本を読んでみよう!』(P. 3)
と、本を読み始めてすぐに
そんなことが書いてあります。

はっきりいってムリ!
最初はそう思いました。

しかし、なんてインパクトのある本なのだろう、
と思いまして買って帰りました。
ビジネス書に興味が出始めてすぐのころです。
当然、本など読みなれてませんから
一冊読むのに250ページくらいの単行本で
3~5時間くらいかかってました。
それが25分にできるものなのか!?



フォトリーディングとは、
『印刷されたページを
そのまま「頭の中に写し取る」という方法』(P. 26)
だというのです。

フォトリーディングは何が書いてあるのかを
無意識下において把握し、
自分の知りたいことが書いてあるか、
そしてそれがどのあたりに書いてあったかを
認識していく読書法なのです。


これは今だからわかるのですが、
フォトリーディングは万能ではありません。
これができたからとしても
それだけでは深い理解はできないのです。

ゆえに、フォトリーディングで
本当に必要と思われる個所を見つけたら
スキタリング(アメンボウのように眼を縦横無尽に走らせる読み方)、
スーパーリーディング(いわゆる普通の速読)、
マインドマップ(キーワードを放射状に書き連ねること)
などを駆使して、
内容の理解に努めなくてはなりません。

そういった一連の読書法が
フォトリーディング・ホール・マインド・システムで、
五つのステップで構成されています。

ステップ1 準備 (P. 62~72)
ステップ2 プレビュー (P. 78~90)
ステップ3 フォトリーディング (P. 94~114)
ステップ4 アクティベーション (P. 117~146)
ステップ5 高速リーディング (P. 151~162)



はっきりいって、最初はかなり集中力を要します。
ですが、毎日少しずつ習慣づけていくことで
フォトリーディングを自分のものにできるでしょう。

はじめは不安で、一字一字丁寧に読むという
元の読み方に戻ってしまうかもしれませんが、
それでも意識してフォトりーディングを試して見てください。

何事もはじめは基本をきっちり抑えることです。
そして、自分なりに型がつかめたら、
創意工夫をして自分なりに方法を変えて
自分にとって最善の方法を
編み出せば良いと思います。
いわゆる守破離ですね。


■反論・誤植・注意点など■
はっきりいって、この本だけでは
いまいち理解できないところが多々あると思います。
結局、しっかりとフォトリーディングを会得したい方は、
通信講座を申し込むか、
セミナーに参加することになるでしょう。



■最後に■
本書は正直に言えば、
書店で見かけて手に取ったもので
最初から買い求めていたわけではないのです。
書店に何気なく寄ると、
このような良書に出会えることがあります。
週に一度は気分転換、散歩など兼ねて近所の書店をいくつか回ると人生にとってプラスになるいい本に出会えると思います。


■評価■


26点/30

①読みやすさ 4点
言ってることはわかりやすいが、
実行できるかどうかがポイント。

②情報量 3点
60-120min この本は25分でなく、
一度じっくり読むべき。

③成長性 5点
読書法に関して速読能力向上が期待できます。

④実用期間 5点
一生使える。

⑤インパクト 5点
読むのではなく写し取るという発想が大変衝撃的。

⑥信頼性 4点
一定の根拠があり、また効果も表れるが
この本だけではよくわからないところが出て挫折する人が多数いそう。

レビューNo. 0003
評価年月日:2009年2月15日



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