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「キラー・リーディング」


  中島孝志氏著
全215ページ
1500円+税
単行本

■この本を一言で表すと
「速読、多読、省読を組み合わせた読書法」

■何故この本を手に取ったか?
「キラー・リーディングという読書法に惹かれて」

■流れ
キラー・リーディングとは

キラー・リーディングの活用法



■レビュー■
『深いイマジネーションをわき起こす一言を
「キラー・ワード」、そして1節を「キラー・フレーズ」と
私は呼んでいる』(P. 16,17)
キラー・リーディングとは、
この「キラー・ワード」、「キラー・フレーズ」に
遭遇するための読書と言って良いでしょう。

『キラー・リーディングは
「速読」→「多読」→「省読」の三位一体リーディング』(P. 68)
速読で「当たり」にポストイットを貼ること、
量をこなすことで質が向上すること、
必要な個所のみに絞って理解すること、
つまるところそういう読み方です。


『2400冊という空振りがあるからこそ、
なんとか600冊のインテリジェンスを満喫できる』(P. 23)
最初から吟味して買えばいいと思うかもしれませんが、
それは無理というものだし、著者自身もそう記述しています。

年間3000冊というのは途方もない数字です。
本を読み始めた人は、
まずは1000冊読むことが大切かと思いますが、
ふつうは10年くらいかかります。
それを4ヶ月ほどでやっているのですから脱帽です。


『情報は必ずどこかでつながっている』(P. 31)
自分のビジネスと全く関係ない本を読むのは無駄だと思うなら、
それは大変な誤りであると断言できます。
それは、すべての情報はつながっていて、
たどれば関連が見えてくるものです。
一見関係なさそうな情報だからこそ、
大多数の人が思いつかないような組み合わせを見出し、
抜きんでることが可能になるのです。


『「まあまあかな」と5人が採点した番組など、
実は誰1人として見ていないのだ』(P. 62)
全般にやや受けするようなものでは無価値に等しい。
例えマニアックでも、
この五人のうち一人でいいから絶対見る!というような番組なら
それだけで20%の視聴率になります。
これだけは!というような
尖ったところがなければ、その他に埋没するだけなのです。


■反論・誤植・注意点など■
『判例をことごこく覆す』(P. 115)
ここは『ことごとく』の誤植と思われます。



■最後に■
ここにはすべて取り上げていませんが、
内容は実に良く、示唆に富み、納得できます。
キラーなんて書いてあるので、
奇をてらったものかと思いましたが、
ひとつの読書法として確立された真っ当な本であり、
大変参考になりました。



■評価■


23点/30

①読みやすさ 4点
わかりやすい

②情報量 3点
60-120min

③成長性 4点
実践していけば力がつく

④実用期間 5点
一生使える

⑤インパクト 3点
納得できる内容でした。

⑥信頼性 4点
著者は年間3000冊読む人なので、
多読、省読の第一人者と考えてよいでしょう。

レビューNo. 0004
評価年月日:2009年2月15日



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