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「本気で生きよう!なにかが変わる」


  丸山浩路氏著
全239ページ
1500円+税
単行本

■この本を一言で表すと
「日本で初めて手話のプロとなった人の人生観」


■何故この本を手に取ったか?
「他の本で参考図書として引用されているのをみて気になったから」


■流れ
散文的に著者の人生観が書かれている



■レビュー■
『人間は二度死ぬ』(P. 48)
『一度目の死は、この世を去るとき』(P. 49)
これは、当たり前のことです。
そして、
『自分がこの世に生きていたということを
知っている人が誰ひとりとしていなくなったとき。
これが二度目の死です』(P. 49)
という言葉を見て、
これはその通りだ、と思いました。

かつて、武士たちが後世に名を残そうとしたのも、
二度目の死という概念が漠然とわかっていたからではないか、と
思いました。

『心が変わると態度が変わる
態度が変わると行動が変わる
行動が変わると習慣が変わる
習慣が変わると人格が変わる
人格が変わると出会いが変わる
出会いが変わると運命が変わる
運命が変わると人生が変わる』(P. 178)
この言葉は長いので、すべて覚えていませんが、
真実であると思います。
だから、毎日何かしら感謝する心を忘れず、
知り合いには挨拶して、敵を作らず、
味方を増やして生きていきたいと思います。



■反論・誤植・注意点など■
『ナンバーワンよりオンリーワンになろう』(P. 134)
オンリーワンというのは、限定された狭い分野でのナンバーワンです。
要するに、英語で日本一になるのは至難の業ですが、
たとえば、英語ができる開業医が
その地域で外国人を相手にナンバーワンになることが、
すなわちオンリーワンなのです。
ですから、トップを目指すこと自体は間違っていません。
ナンバーワンになろうとして、他人と競争することが必要です。

外国人をメインターゲットにするというのなら、
万人受けするような工夫や努力をする必要がないですし、
また、体力や時間の浪費になるのでしてはいけません。
目的をきちんと設定すれば、余計な苦労をしなくても
成功することが可能です。
ゆえに、いわゆるオンリーワンを目指すのは間違いではありませんが、
他人との競争は、結局避けられません。
それだけは肝に銘じておくべきです。

『二十歳を過ぎると一日におよそ十万個も破壊されていく』(P. 215)
脳細胞が一日に10万個も壊れていくというのは、良く知られたデマです。
それどころか、逆に脳細胞が増えることが科学的に証明もされています。
(久恒辰博氏著「脳は若返る」参照)


■最後に■
今回とても短いレビューになってしまいました。
いい話も多いのですが、ビジネスにほぼ無関係な内容ですので、
仕事につかえそうな話というわけではないです。

精神的な話が好きな方にはオススメです。
本書に興味がある方は実際に読んでみたほうがよいと思います。
結構有名な著書ですのでどの書店にも置いてあると思います。

ちなみに、こういう精神論みたいな本は私は好きなほうです。
他にオススメな精神論の本は
斎藤一人氏や中川天風氏の著作です。
(斎藤一人氏著「変な人の書いた成功法則」参照)

(斎藤一人氏著「心が千分の一だけ軽くなる話」参照)

または、中川天風氏の本もオススメです。
(中川天風氏著「君に成功を贈る」参照)

などです。


■評価■


点数合計 18点/30点満点

(1)読みやすさ 3点 
ふつう

(2)情報量 2点 
30-60min

(3)成長性 2点 
一般的に精神面での成長が期待できるかもしれないが、
著者とフィーリングが合うかどうかが重要

(4)実用期間 5点 
一生使える

(5)インパクト 4点 
はっとするようないいことを言っているところがちらほら

(6)信頼性 2点 
個人の考え方なので正しいとか間違いとかはないけど
すべてにおいて主観的な見解の内容である。
よって、信じるかどうかは読む人次第


レビューNo.0051
評価年月日:2010年8月10日



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