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「一冊の手帳で夢は必ずかなう」


  熊谷正寿氏著
全224ページ
1400円+税
単行本

■この本を一言で表すと
「夢を実現するための手帳の使い方指南書」



■何故この本を手に取ったか?
「成功するためには手帳の使い方が重要だと思ったので
企業経営者がどのように使いこなしているのか知りたかったから」



■流れ
手帳の重要性と使い勝手の良さ

夢手帳、行動手帳、思考手帳

情報収集、情報整理術

手帳を用いて時間を管理する

マネジメントのポイント



■レビュー■
『手帳は、人生をマネジメントし、
夢をかなえてくれる強力なツールになる』(P. 1)
人生を死ぬ時になって後悔するのは、
誰しも嫌なはずです。
しかし、実際には目標を立てて
それを行動に移している人はほとんどいません。
自分の目標、夢が不明瞭だからです。
まずは、夢を明確にしなくてはなりません。

『「夢・人生ピラミッド」のすべてを埋める「全人」を目指す』(P. 36)
人生ピラミッドのセクションは6つに分けられます。
著者は、これらを
「健康」、
「教養・知識」、
「心・精神」、
「会社・仕事」、
「プライベート・家庭」、
「経済・モノ・お金」、
というように分けており、
すべてにおいて目標を立てています。
それらの目標すべてを達成した人を
「全人」と称しています。
目指すべきは、この「全人」なのです。

『手帳と夢。
この二つは、実は大変密接に関係している』(P. 16)
自分の目標を達成するために、手帳が重要なツールとなります。
成功者に手帳を持っている人が多いのは偶然ではないのです。

『読み返し がすぐできる手帳は、
電子手帳に勝る』(P. 20)
手帳なんて前時代的だと思われるかもしれません。
しかし、電子手帳やノートパソコンにメモするのは
返って効率が悪いのです。
なぜなら、鞄から取り出してメモするまでの起動に時間がとられ、
また、読みたいページ全体を紙媒体のように一瞬で読めないからです。
移動先で瞬時に開ける利点から、
手帳は今でも最強の人生管理ツールの座にあるのです。

手帳には、いろいろな使用目的があります。
それを大きく分けると、
『夢手帳』(P. 60-68)
これは人生の夢などを記す手帳です。

『行動手帳』(P. 69-77)
やるべきことをスケジュール化するスペースです。

『思考手帳』(P. 78-83)
メモをとったり、アイデアを書き留めたりするスペースです。

というように、三つに分けられます。
手帳は一冊でも、用途はいろいろあるのです。
でも、それらを一冊ずつ分けて持っていては
管理がしにくいのです。
一冊の手帳にまとめるのが一番良いのです。

『すべての目標を数値化する』(P. 96)
数値化しづらい目標もあるでしょうが、
何が何でも数値化しなくてはなりません。
そうしないと、
達成できたかどうか判断しづらいのです。
たとえば、「企画を書く」というのは
それだけでは数値化しにくいのですが、
今週中にA4用紙2枚にまとめる、というように
自分で勝手に数値化するのです。

『人間は書物を通じて、
信頼できる人物に「いい本だよ」と
言われたため、読んでみる事にしました。

大きな手帳を持って、そこに全て記入していくと
何度も何度も自分の夢を確認できるので
目標が明確化し、それに邁進できるため
夢がかなうということでしたので、
私もさっそく手帳にしようとA4サイズのルーズリーフを
自分の使い勝手が良いように工夫しました。

熊谷氏が使用している手帳は高いから、
いまのところ間に合わせです。

本書は文面から熊谷正寿氏の風格があふれていて
あたたかな印象を受けました。
一文一文に注意を払っておられるようで
不快な文章は見当たりませんでした。

人の一生を数時間で疑似体験できる。
だから、本を読め。生涯、勉強し続けろ』(P. 108)
人と猿の違いは、
「本を読めるか否か」ということです。
学校を出たら、
まったく本を読まない人がたくさんいます。
文字が読めるにも関わらずもったいないことです。
「読まぬ者、読む者に勝ること無し」
本を読まないならば、
文字が読めないのと同じことです。
たくさんの英知が、すぐそばにあることに
気付きもしないでしょう。

『一息おいてから、最短距離を一気に走る』(P. 114)
何事に対してもすぐにアクションを起こすのでなく、
一番効率の良い方法を考えてから動くのが最上です。
ただし、いつまでも考え続けて、
行動に移さない人も多いので、
とりあえずは走りだすのも良いと思います。
走りながら考えるのです。
目標に向けて走るうちに、
目標地点が変わることもあります。
また、効率の良い走り方が分かってきます。
なにはともあれ、行動に移すのは

『メモ魔のすすめ』(P. 130)
覚えておきたいことは何でも
メモにして残すのが一番良いそうです。
そうすれば、うっかり忘れることもないし、
覚えておかなくてはいけないというストレスもなくなります。

『ながら行動を多様する』(P. 154)
これは時間を有効に使うために重要なことです。
さすがに、英会話の教材を聞きながら会議する
というわけにはいきませんが、
スポーツジムで汗を流すときに、
イヤホンつけて英会話の勉強なら可能です。
そういう風に効率よく時間を使うには、
ながら行動がとても良いのです。

『時間に投資する』(P. 158)
時間を買うという発想は重要です。
お金は稼げばまた戻ってきますし、
貯めておけますが、
時間は有効に使うか、
浪費するかしか選べません。
ですから、消費する時間を極力少なくするために、
たとえば、
家事はお手伝いさんにお金を払ってやってもらうとか、
日用品は特売日でなくても、まとめ買いしておく、
部屋をきちんと整理整頓しておく、など
配慮しておくと時間の浪費が防げます。

『一番になれないことは最初からやらない』(P. 196)
究極の状態は、戦わずして勝つことだそうです。
これは、自分の会社業界でダントツの勢力を誇り、
それが周知であることから、
他社が新規参入をしないということです。
ですから、一番になれることのみをするのです。
自分にできることだけ追い求めても、
その仕事はなくならないほどたくさんあります。
それなのに敢えて自分の不利になる仕事を選ぶのは間違いです。
自分が一番になれることをやった方が絶対に良いのです。

『オープンな情報共有が社員の力をアップさせる』(P. 210)
会社の情報を社員が深いところまで共有することは大事です。
顧客名簿などはともかくとして、
会社がいまどういう状況で、
どうしなくてはならないのか
そういうことを社員にもつぶさに知らせるべきです。
それができない会社には、社員に愛社精神は宿らないでしょう。
情報を共有させてもらえない者はすべからく、
蚊帳の外にいるように感じるからです。
そこでいくらはっぱをかけられても、
本気になりにくいのです。

たとえば今、会社が経営難にあるならば、
具体的な解決策をきちんと社員に伝えた方が、
社の危機を救うために、
みんな一丸となって懸命に働くようになります。



■反論・誤植・注意点など■
特になし



■最後に■
信頼できる人物に「いい本だよ」と
言われたため、読んでみる事にしました。

大きな手帳を持って、そこに全て記入していくと
何度も何度も自分の夢を確認できるので
目標が明確化し、それに邁進できるため
夢がかなうということでしたので、
私もさっそく手帳にしようとA4サイズのルーズリーフを
自分の使い勝手が良いように工夫しました。

熊谷氏が使用している手帳は高いから、
いまのところ間に合わせです。

本書は文面から熊谷正寿氏の風格があふれていて
あたたかな印象を受けました。
一文一文に注意を払っておられるようで
不快な文章は見当たりませんでした。





■評価■


25点/30点満点

(1)読みやすさ 4点 
よみやすい

(2)情報量 2点 
30-60min

(3)成長性 5点 
手帳は成功するための強力なツール

(4)実用期間 5点 
一生使える

(5)インパクト 4点 
人生ピラミッド、全人という発想がすごい

(6)信頼性 5点 
信頼できる内容



レビューNo.0094
評価年月日:2010年01月01日



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