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「聴診器ブック」


  桐生迪助氏著
全83ページ
2300円+税
単行本(聴診器付き)

■この本を一言で表すと
「聴診器で日頃から自己診断できる優れもの」

■何故この本を手に取ったか?
「病気の治療は、発見が早ければ
それだけ手の施し様があり、
早期回復が可能で、医療費も安いので
簡単な検診くらいは日頃から自分でやっておきたいと思っていたから」

■流れ
聴診器の使い方

自己検診の仕方


■レビュー■
心臓のドクンドクンという音は
Do-KunのようにDoとKunに分かれます。
これは心臓に血液が流れ込んでくるときの
Doという音と
心臓から血液が出ていくときの
Kunという音の二つから成り立ち、
それぞれをI音、Ⅱ音と言います。(P. 33)

心臓の音が不規則であったり、
雑音が入ったりするのは、
個人差もありますが、毎日聞いていていれば
あきらかにおかしいときがわかります。


お腹が痛いときも聴診器は活躍します。(P. 60)
排便がなく、またガスもでないときに腹痛になったら
お腹に聴診器をあてて音を聞いてみるべきです。
音がきこえない場合は、麻痺性イレウス
カランカランという音がする場合は、
閉塞性イレウスの可能性が高いのです。
すぐに病院にいくべきです。



■反論・誤植・注意点など■
ひとつ注意点があります。
聴診器はとても小さな音でも大きく聞こえます。
本書の指示に従って使用しないと耳が痛くなります。
気をつけて使用してください。



■最後に■
健康管理はとても大切です。
ですが、
連日医師に診察してもらうわけにもいきません。
とはいえ、体の異常に気付かず、
手遅れになったら悔やみきれませんね。

そこで、本書の登場です。
これは、本物の聴診器(実際に医師が使うもの)が
セットになっている本で、これを実際に用いて
本を読みながら体の音を聞きます。
本では、体のどの部位がどういう音で、
どんな風に聞こえたら正常かを
絵本のようにイラストを多用して教えてくれます。  

気になるお値段も、
2300円+消費税なので2500円でおつりが来ます。
本自体は、83ページと少なく、
イラストが多いため
情報量がなんだか物足りませんが、
健康への投資としては決して高くはないと思います。



■評価■


25点/30

(1)読みやすさ 5点 
大変わかりやすい

(2)情報量 1点 
30min未満

(3)成長性 4点 
飛躍的に人生が変わることはないが、
あるとき病気で入院してしまうということが防げるだけでも
すばらしいこと

(4)実用期間 5点 
この知識は一生もの
聴診器は古くなって使い物にならなくなったら
買い替えてでも検診すべき

(5)インパクト 5点 
聴診器をつけて本を売るなんて大胆すぎる

(6)信頼性 5点 
監修に医学部の先生がおり、
かつ医師が指導しているので
本書の内容は大変信用できると思う

レビューNo. 0136
評価年月日:2009年8月23日



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