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「マンガでわかる西式甲田療法」


  甲田光雄氏、赤池キョウコ氏共著
全176ページ
1300円+税
単行本

■この本を一言で表すと
「最もわかりすい半日断食で健康になる本」

■何故この本を手に取ったか?
「半日断食という健康法があるときいて」

■流れ
食べ過ぎは万病のもと

西式甲田療法とは

半日断食の実践方法

運動療法

よくあるQ&A



■レビュー■
『食べ過ぎこそ病気の最大原因』(P. 34)
現代医学の指導にしたがって食べていると、
どうしても食べ過ぎになってしまうそうです。
その結果、
『宿便をためこんでしまう』(P. 37)そうです。
毎日、便通があるような人でも、
たくさんの宿便をため込んでいる場合があるそうです。

宿便は腸壁に張り付いていても
いずれ分解されるのですが、
その際に出る毒素が血液中に入り込むので、
血液が汚れてしまうのです。
だから、動物性たんぱくを多く取る人は、
宿便がたまりやすく体によくありません。

また慢性的な食べ過ぎによって
肝機能の低下が起きます。
甲田先生はこれを、
『鈍重肝臓』(P. 36)と呼んでいます。


『もっとも早く宿便を排泄する方法は、
断食です』(P. 39)
ただし、
一日断食は専門家の元で行わないと危険です。
よって、夕食を食べてから
翌日の昼食まで何も食べない「半日断食」が
簡単で安全な断食療法として注目されます。



甲田先生の療法は、
注射も薬も使わない療法です。
何をするかといえば、
『西式の「六大法則」といわれる運動慮法』(P. 49)
という西式健康法をベースにした運動と
甲田先生が推奨する『玄米クリーム』(P. 78)や
『青汁』(P. 86)、『柿の葉茶』(P. 90)といった
健康に良い食品を飲食する食事療法が
二大柱となっています。



『30分ごとに30mlの水を飲む』(P. 94)
『水分は一日2リットル』(P. 94)
フランスのスーパーモデルは
一日2リットルの水を飲むといいます。
しかし、これは一気に飲んではいけませんし、
水だけで飲むのはよくありません。
なぜなら、水というのは
溶けているミネラルなどが少ないからです。
血液よりも濃度が低いわけですから、
浸透圧の差ができます。
浸透圧の差ができると細胞が死滅しかねないので、
肝臓が濃度を一定に保つためにフル稼働します。

当然、肝臓に負担がかかります。
こんなことを毎日やっていたら内臓が持ちません。
水は適度にゆっくり飲むのが
体に良いのは自明の理です。

水を飲むのがつらくなってきたら、
その時は肝臓もつらいのだと思って
飲むのをやめましょう。

そもそも、水分摂取には
柿の葉茶を飲んでもいいわけですから、
お茶なら茶葉の成分が十分溶けてますので、
水に比べて極端な浸透圧の差ができにくいのでお勧めです。


■反論・誤植・注意点など■
『白糖の弊害』(P. 101)
精製白糖の弊害については、
近年見直されつつあります。
ミネラルを奪うなどもっともらしい話もありますが、
糖分が安定するためにミネラルを奪うという
科学的根拠はありません。

そもそも精製白糖は
日本薬局方に医薬品として載っているもので、
体に悪いものではありません。
悪いとすれば、大量に摂取するのが悪いのです。
「過ぎたるは及ばざるがごとし」です。
白糖を食べて体がおかしくなる
という人がいるとしたら、
それは過剰摂取以外考えられません。


■最後に■
この本を読んでから、肉を避け、
半日断食を実施してきました。

すると、体の調子が良いのです。
今度は柿の葉茶を買って試してみたいと思います。




■評価■


28点/30

①読みやすさ 5点
マンガなので図解豊富、読みやすい

②情報量 3点
60-120min マンガなので情報量のわりに早く読める。
繰り返し読んで実践すべし。

③成長性 5点
健康になり、人生が変わる。

④実用期間 5点
一生使える。

⑤インパクト 5点
断食の威力はすごい。

⑥信頼性 5点
著者には長年の指導経験がある。

レビューNo. 0355
評価年月日:2009年4月12日



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