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「会社を辞めずに億万長者!」


  牧野真氏著
全208ページ
1400円+税
単行本

■この本を一言で表すと
「サラリーマンを続けながら情報起業して億万長者になる」


■何故この本を手に取ったか?
「情報起業は副業にぴったりということが分かったので
もっと詳しく知りたくなったから関連書籍を探していた
その時に見つけた本のうちの一冊」


■流れ
副業で情報起業する

WEBサイト+メルマガで起業

情報起業で成功する人・失敗する人



■レビュー■
『あなたが「勝てる情報」を売ればいい』(P. 39)
今は3年あればプロになれる時代になったといいます。
これは、それだけ時代の流れが急になったからでもあります。
会社の寿命が10年とも言われるので、
(道幸武久氏著「会社の寿命10年時代の生き方」参照)

新たな情報を常にみんなが求めている時代なのです。
ゆえに、あなたが知っている情報も
きっと求められているはずです。

『小さいからこそ、成功できる時代だ』(P. 56)
大きな会社の強みは「総合力」ですが小回りがききません。
先ほども記述しましたとおり、時代の流れが速くなっています。
総合力よりもスピードが重視される時代なのです。
組織で一番の頭痛の種は人の管理だといいます。
たくさんの人を雇用せずに済めば、
その管理リスクを大幅に減らせます。
そして、少数でいることで、急な時代の流れの変化が来て、
売り上げが激減してもしばらく乗り切れます。
組織としての方向転換も比較的やりやすいのです。
(岡野雅行氏著「人生は勉強より「世渡り力」だ!」参照)

ゆえに、総合力ではなく
ある分野に特化した専門力が強みを持つようになりました。
何でも良いのです。一つの専門を徹底的に磨き上げて、
日本全国から顧客を探すことに成功すれば、
無駄な固定費に縛られずに済むため利益率の高い仕事ができます。
また、会社にしたとしても大きな組織にするわけではないので、
扱いは中小企業となり、日本では「社会的弱者」となるため
中小企業を対象とした政府の融資などの恩恵にもあずかれます。
これは日本が何故か弱者優遇政策をとっているからであり、
(橘玲氏著「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方」参照)
大企業のような看板効果はないものの、
額面が小さくても収入基盤が、
ある程度安定しているビジネスモデルの中小企業には、
特に社員数5名以下といった零細企業は、
そういう強みまであるのです。

『謙虚に他人から学ぶほうが無駄が少ない』(P. 104)
この世に起こる問題の90%以上はすでに誰かが体験しているものです。
ですから、それを解決してきた人が必ず存在します。
その先達たちに知恵を授けてもらいに行くことが
無駄をなくし、大いなる成長をもたらすことになるのです。

『アフターファイブや週末などの時間は、
できるだけ自分のビジネスを優先した』(P. 112)
成功する人というのは、やはりそれ相応のことをしています。
アフターファイブにプライベートを充実させて
さらに成功したいというのは、不可能とはいいませんが、
それはある程度成功したシステムを確立した後の話です。
システムを確立するまでは、
著者のように生活のすべてを仕事に注ぐ覚悟が必要です。

『儲かっている会社は、
はじめから儲かるように設計されています』(P. 120)
人は情報がなければ商品を買うことができません。
だから、物を買うときには必ず情報を求めて
調査する人が大多数であるのです。
その人たちは、現代ではネットで検索して調べ物をします。
そのときに自分のウェブサイトに来てもらえれば
そこに大きなビジネスチャンスがあるのです。
これまでは大通りに面していない路地裏などの土地で
商売をするのは、特に飲食店では大変な事でした。
お客さんがお店の存在に気付いてくれる確率が低いからです。
しかし、ネットならば全てのウェブサイトに等しくチャンスがあるのです。

ただし逆に、ネット上ではたまたま通りかかって発見した、
という偶然がほとんどありません。
よって、検索で引っかからなければ、どんなに良い商品も
顧客に見つけてもらえず売れません。

『複数のホームページを持とう』(P. 129)
情報ビジネスを始める人の多くが勘違いしているのが
ひとつのホームページしか作ろうとしないことだそうです。
なにが当たるか分からない時代です。
アイデアはいくつも出して、実行に移さねばなりません。

ただし、複数の分野の情報を公開するといっても
ひとつ守るべき暗黙のルールがあります。
それは
『1テーマ=1ホームケージにする』(P. 131)
ということです。
ひとつのサイトにすべてをつぎ込むと
そのサイトが一体何のサイトなのかわからなくなってしまいます。
それでは、来訪してくれる人を絞れません。
よって、来てくれる人が逆に少なくなってしまうでしょう。
やはり専門に特化したサイトが良いのです。
誰にでも来てほしいというのは、
サイトをつくる人にとって当然の思いですが、
それでは誰も来てくれないのです。
(牟田静香氏著「人が集まる !行列ができる !講座、イベントの作り方」参照)

『情報起業家になって成功する秘訣の最後は、
全部自分でやらないことです』(P. 153)
すべて自分でやろうとすると苦手なところも出てくるものです。
専門に特化することこそが成功のために必要なことです。
苦手なことは外注に出しましょう。

また、何でもうまくこなせるといってもあなたの時間は限られています。
一人でやる仕事には必ず限界がきます。
あなたの仕事も内容は均等ではありませんよね。
その仕事の中には生産性の低いものも含まれています。
たとえば、事務作業で発生する書類作成などの仕事は、
あなたならそれが30分で片付けられるとしても、
2時間かかる経験の少ないアルバイトを雇ってでも他人に任せた方が、
あなたしかできないより専門性の高い、
生産性の高い仕事に集中できるので、
アルバイト代を払っても総合的に見てより多くの利益を確保できます。
自分ですべてやらない、というのは多くの利益を
効率よく生みだすために大切なことなのです。

『一回労働したからには、コンテンツを再利用・再加工して、
何回も報酬を受ける仕組みにしないとダメなんですよ。
一回の労働で一回の報酬しか稼げないならやめたほうがいい』(P. 172)
時間もお金も手に入れられる人と言うのは、
みんなシステム作りが上手です。
(荒濱一氏著「結局「仕組み」を作った人が勝っている」参照)

(荒濱一氏著「やっぱり「仕組み」を作った人が勝っている」参照)

儲かるシステムは、繰り返し
また、自動的にポケットにお金を入れてくれます。
そのシステムを作るためにこそ、
貴重な時間と労力を費やすべきなのです。


■反論・誤植・注意点など■
特になし


■最後に■
本書は岩元氏の「情報商人のすゝめ」と同じく
情報起業をしようと考えている人は
手元に置いておくことをお勧めします。

これほど質の高い情報が満載されている本ですから
一読するだけではもったいないですよ。
ネットに関するビジネスをする方はもちろんのこと、
そうでない人でも、もうこれからはネットと無縁ではいられないのですから
本書を参考にしてみることをお勧めします。




■評価■


点数合計 23点/30点満点

(1)読みやすさ 4点 
読みやすい

(2)情報量 2点 
30-60min

(3)成長性 4点 
副業でウェブサイトとメルマガを始める利点が良く分かる

(4)実用期間 4点 
10年くらいは使えそうな知識

(5)インパクト 4点 
情報起業に関して詳しい情報満載

(6)信頼性 5点 
信頼できる内容



レビューNo.0434
評価年月日:2011年01月14日



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