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「小さな会社の最強メルマガ営業術」


  平野友朗氏著
全255ページ
1400円+税
単行本

■この本を一言で表すと
「小さな会社のためのメルマガを使った集客販売手法」


■何故この本を手に取ったか?
「メルマガをビジネスに用いる具体的な方法が分かるとおもったから」


■流れ
メルマガ営業

メルマガの効果的な配信方法

メルマガ+ホームページ

顧客名簿の有用性について

ブランド戦略


■レビュー■
『情報の出し惜しみは厳禁!』(P. 44)
出し惜しみは読者に見抜かれるといいます。
すべてをオープンにしたとしても、
情報商材は買ってもらえると著者はいいます。
それは、きちんとした情報を提供してもらったと思う人が
お返しをしたいと思う心理からくる行動なのだそうです。

そもそもネットがここまで普及した時代に
誰も知らないことなどほとんどありません。(P. 45)
下手に隠してもまったく意味ないのです。

『メルマガの上達はもの真似から』(P. 57)
たくさんの読者を獲得している発行者のメルマガを読んでみると
自分のメルマガと比べて改善点が見えてくるので一番速く上達します。

『編集後記で「人柄」を伝える』(P. 60)
私は編集後記は何のためにあるのか、
最初はよくわかりませんでした。
これは自分の人柄をわかってもらうためのものなのですね。
今まで、日記帳の代用くらいにしか思っていませんでした。

それにしても編集後記は侮れないようで
これを楽しみにしている人も多いのだとか。

『お客様を逃がさない!
「1ページ完成型ホームページ」の作り方』(P. 95)
『冒頭・中断・結論の三段階で作る』(P. 98)
対象となる人たちに読んでもらうからには、
分かりやすく、かつ飽きないように作りこむ必要があります。

ストーリーのない話は聞いていてとても退屈です。
面白い話は大抵の場合、
きちんとしたストーリーがあります。
それを作らねばなりません。

そのストーリーの中で大切なことは
『苦痛や問題を気づかせる』(P. 103)
ということです。
実は、何か買いたいと思っている人は、
自分自身でも何を買うべきかわかってないことが多いのです。
また、問題があっても
何か買って解決できるとは思ってなかったり、
そもそも自身の問題点に気付いてなかったりします。
そういう人に苦痛や問題を十分認識してもらい、
解決するための提案をすることで
サイト内の商品を買ってもらえる確率が高まります。

さらに言えば、
『限定と特典で即決断』(P. 110)
というのは、とても重要です。
今でなくては買えない、という限定性や
そこで買うこと得られる得典などあれば
閲覧していて購買意欲が掻き立てられてしまいます。

ウェブサイトを立ち上げた後に気になるのは
SEO対策だと思います。
これには下手な小細工はいりません。
『グーグルのガイドラインに沿った作り込み』(P. 207)
が、結局は一番良いようです。
本当に価値あるサイトであるなら真っ向勝負でも、
上位に来るようになるでしょう。
なんといっても、
検索上位にくる基準としてのアルゴリズムは
常に変更されていますので、
その都度対策を講じるのは現実的ではないと思います。

『「究極のブランド戦略」はメルマガの書籍化』(P. 236)
メルマガと書籍は、大変相性の良いのです。
どちらも書きものですし、
誰かに読んでもらうことを前提として書かれた文章だからです。
メルマガの内容が有益であり、
継続して発行されたなら、
それは書籍として形を変えて、
再び世に送り出すべきです。
そうすることで、より一層多くの人たちの目に触れ、
さらに大きな反響があるでしょう。

なんといっても、書籍を出すことで、
あなたの情報に真実味が増します。
少なくとも出版社が認めた情報なのです。
あなた自身の信用が増し、
個人ブランド構築のための礎となります。


■反論・誤植・注意点など■
『受信料』(P. 165)
文面から受信量の誤植と考えられます。


■最後に■
メルマガとウェブサイトの相乗効果がよく分かる本でした。
小さな会社のみならず、個人で何かの商材を売ったりする場合にも
かなり有効な知識だと思います。


■評価■


19点/30点満点

(1)読みやすさ 3点 
ふつう

(2)情報量 2点 
30-60min

(3)成長性 3点 
情報商材を売るために必要なことが学べる

(4)実用期間 4点 
基本的な考え方は10年くらい持ちそう

(5)インパクト 3点 
メルマガ+ウェブサイトで相乗効果に納得

(6)信頼性 4点 
信用できる内容



レビューNo.0437
評価年月日:2010年01月01日



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