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「日本核武装論」


  田母神俊雄氏著
全95ページ
714円+税
ペーパーバック

■この本を一言で表すと
「核武装することで日本の発言権は増す」


■何故この本を手に取ったか?
「核武装することは正しいのか間違っているのか、
唯一の被爆国日本がとるべき核に関する方策について
一市民として判断するための情報が欲しかった」


■流れ
北朝鮮の核を用いた外交

米中が手を組めば日本は見捨てられる

真の平和はバランス・オブ・パワーで成立する

日本核武装への道

兵器開発は国防産業



■レビュー■
『06年に北の核実験の直後、中川昭一氏政調会長(当時)が
「日本も核保有について議論する必要がある」と発言したら、
ライス米国務長官(当時)が三日後に飛んで来て、
「アメリカは必ず日本を護る」と保障しました』(P. 11)
日本はアメリカの核の傘にいれてもらって平和を享受しているので、
軍事費などの負担を免れていて不公平だ、などと言われたりしますが、
そうですね。あなたの言うとおりです。
それなら核武装して自前で自国を守ります。
それが当たり前だし、他国に守ってもらおうなんて虫が良すぎますよね。
と言って、本当に核武装してしまえばいいと思います。

『平時における外交の場、
話し合いの場においても、
最終的には核保有国の意志が、
非核保有国の意志をつねに圧倒するという形で
威力を発揮します』(P. 12,13)
日本を実質属国としておきたい米国にとっては、
日本の核武装は非常に困るのです。
なぜなら、核武装によって日本の国際的な発言力が増大し、
世界2位の経済大国が米国の言うことを聞かなくなるかもしれないからです。
全世界の富の65%を米国が、15%を日本が保有していると言います。
ゆえに、日米が組めば、世界の富の80%を牛耳ることになるのです。

日本は大幅な貿易黒字を計上していますが、
ちょっとおどして米国債を買わせてチャラにしてしまえば良いのです。
もちろん、その国債は売らせません。
ずっと保有し続けるように圧力をかけてます。
国も国民も赤字である米国が、なぜあれだけの消費を続けられるのか、
それは日本のみならず世界各国が米国債を買っているからです。

これまでの横暴によって米国は欧州では嫌われています。
特に、フランスは2008年の金融危機の際に、
ドル基軸を見直すべきである、と強く主張していました。
もし、ドル基軸でなくなったら、
早晩、米国経済は崩壊することでしょう。
全世界で米国の言うことを簡単に聞いてくれる大国は日本くらいなものです。
だから、米国は本音では経済大国日本を一人立ちさせたくないのです。

『力の強い国が無法な行動を取っても、
力の弱い国は、批判はできても、
現実的な対抗策は採れない。
残念ながらそれが世界の現実なのです』(P. 14)
ゆえに、軍事力のない国の発言力は必然弱くなります。
建前では全ての国が平等に扱われるとなっていますが、
そんなことを真に受けているのは日本くらいなものです。
経済大国技術立国日本を欲しがっている国はたくさんあります。
それなのに日本が侵攻を受けていないのは、
日本を攻めれば、その背後にいる世界一の軍事大国米国を
敵にまわすことになるからでありますが、
実はそれだけでなく、自衛隊がとても強いからです。

自衛隊が弱いと勘違いしている人もたまにいますが、
自衛隊の持つ海上の索敵能力は米国以上です。
また、水際で敵の上陸を阻止する能力は素晴らしいです。
そのかわり敵国に攻め込むような部隊はありません。
とてもアンバランスな軍事力なのですが、
防衛力だけとってみれば、かなり手ごわいと相手は思うでしょう。

最近、中国の潜水艦が日本の領海に入ってきましたが、
どんなに逃げても、日本の索敵機が追いかけてくるので相当焦ったようですね。
潜水艦は位置がばれてしまうと、機雷や魚雷でイチコロですから、
その恐怖は察して余りあります。

こういう風に普通なら戦争なっているようなことでも、
今現在それが避けられているのは、頻繁に挑発してくる中国に
日本が多大な譲歩を行っているからです。
領海に無断で軍艦が侵入してきたのですから
ロシアだったら速攻で撃沈してるでしょう。

中国が今のところ日本に攻めてこないのは、
米国も怖いけれど、日本の通常兵器が侮れないからです。
そうでなければ、今頃チベットやウイグルと同じように
中国に侵攻されて悲惨な状態になっているでしょう。

『いまの日本の軍事費のままでは、
10年経ったら、通常兵器においても、
中国に逆立ちしても敵わなくなる』(P. 42)
中国は日本の何倍もの軍事費を投入しています。
その財源には、日本からのODAも含まれているようです。
近い将来、通常兵器においてさえも
日本より中国が強くなってしまったら、
もはや中国が日本に侵攻しないという保証がありません。
そのとき、どうやって日本を守ったら良いのでしょうか。

『日米安保というのは、自動参戦ではない』(P. 24)
有事の際には、米国が助けてくれる、なんて
呑気に信じている平和ボケな方々がまだいるようですが、
アメリカが有事の際に本当に助けてくれるかどうかなんて
実際のところわからないのです。
過去に戦争で条約違反なんて当たり前のように行われてきました。
日本が中国に侵攻されたとして、米国が必ず助けてくれるとは限りません。

そもそも、日本を守るために米国人に命をかけろ、なんて
よくも言えたものです。
米国人兵士にも家族がいます。
自国を守るためならともかく、
何故、外国を守るために命をかけなくてはならないのでしょう。
やはり、日本は日本人が守るのが筋ではないでしょうか。

それでは、中国並みに軍事費を増やすのが良いのでしょうか?
今の倍くらいまでなら、日本経済に大きな影響を与えずにいられるでしょう。
しかし、それだけでは中国の軍事費には全く敵いません。
でも、中国に付き合って軍事費を増加させるのは得策ではありません。

『核武装はリーズナブルな選択』(P. 84)
実は核兵器は非常に安上がりな兵器なのです
一発でも核を持っているなら、その国に対して慎重にならざるを得ません。
1000発の核を持っている国も、1発しか核を持っていない国を無視できません。
核は通常兵器と異なり、弾頭の数がそのまま比例して発言力にならないのです。
だから、一発でも核を保有していたら、
それが他国の侵攻を抑止することに威力を発揮するのです。

『イスラエルもインドもパキスタンも、
核保有後孤立などしていません。
第一、世界第二の経済大国を、
世界は孤立させたまま放っておいたりしません』(P. 70)
核を保有したら、世界から孤立するのではないか?という主張がされてます。
しかし、それは杞憂にすぎません。
なぜなら、過去に核を保有したことを理由に孤立した国が存在しないからです。
北朝鮮は核を保有しなければ、どの国からも相手にされず、
逆に孤立していたことでしょう。
むしろ、核を持っている場合、その国を放置できなくなり、
世界中の国々が嫌でも外交上付き合わなくてはならなくなるのです。

『唯一の被爆国であるから核を持たない、というのは論理のすりかえです。
被爆国であるからこそ、三度目の被爆をさけるために核武装する、
というのが正しい論理的思考です』(P. 74)
核を持って、日本の発言力が増すと困る人が日本国内にもいるのです。
そういう人たちが、「平和」をうまく利用して、善良な人たちを騙します。
その結果、日本は全てにおいて譲歩を余儀なくさえれ、
直接的に、また間接的に他国に搾取され続けなくてはならないのです。
平和=核を持たないこと、ではありません。

『軍事平和は、唯一、対峙する二国の軍事バランスの上に成立します。
逆に言えば、腰の引けた対応が、戦争を誘発するのです』(P. 66)
93年に李鵬首相(当時)は訪中したオーストラリアの首相に
あと30年もすれば日本という国は消えてなくなる、というものがあります。
それが外国人参政権によって、実現しそうになっていることを
多くの日本人が気付き始めました。
中国にしてみたら、日本は工作しにくい国なのです。
なにしろ、国民の知能指数の平均値が高いので、
中国の嘘に気づく人が多いのです。
(三橋貴明氏著「新世紀のビッグブラザーへ」参照)

だからこそ、日中記者協定という不平等条約を結び、
日本のマスコミが中国にとって不利になる報道ができないようにしました。
また、株主として中国韓国人が牛耳ってしまったのです。
しかし、インターネットの出現が中韓にとって大誤算でした。
どんなにマスコミで情報を規制しても、
ネットの口にまで戸は立てられなかったのです。

 

『中国の領土拡大の野心を侮ってはいけません。
92年、アメリカ軍が、フィリピンのクラーク、スービックの両基地から
撤退するやいなや、中国は南沙諸島、西沙諸島の岩礁を占拠し、
領有を宣言、厖大なコンクリートで
航空基発着基地まで作ってしまいました』(P. 59)
竹島や千島列島など、どれも国際法上は日本の国土なのですが、
実行支配しているのは他国です。
こうなった場合は、戦争でもしないとなかなか領土は返還されません。
今現在、沖縄から米軍を撤退させようとする運動がありますが、
米軍がいなくなったら、このベトナムの島々と同じように
突然、中国が攻めてきて軍を置きそのまま支配するでしょう。
というのも、沖縄は東アジアにおいて最高の軍事拠点だからです。
(小川和久氏著「日本の戦争力」参照)

何故、米国が沖縄に重点的に基地を置いているのかというと、
沖縄からなら、北は朝鮮半島、南はフィリピン
東は東京、西は上海まで一日以内に軍事行動が起こせるからです。
こんなおいしい立地の沖縄を
米軍がいなくなった後、中国が黙って見逃すとは思えません。

『世界地図を少しじっくり眺めると、
中国が日本列島と、沖縄、南西諸島、台湾で
スッポリ蓋をされているようになっているのに気づかされるでしょう。
軍事的にはこれを「第一列島線」と呼びます。
そして、横須賀、小笠原諸島、グアム島を結ぶ線を
「第二列島線」と呼びます。』(P. 64)
中国がその支配力をさらに拡大させようとするとき、
東に手を伸ばすとき、必ず日本と衝突することになります。
これらの諸島を、いずれは自分のものにするつもりでしょう。
だからこそ、日本を、そしてゆくゆくは米国をも
戦争で打ち砕けるだけの力を蓄えようとして、軍拡を急いでいるのです。
ある日突然、前触れもなく中国が日本に侵攻しても何ら不思議ではありません。

『「その時は中国の属国になればいい。戦争は二度と嫌だ!」
という人がいるかもしれませんが、そうなったら、いつの間にか
日本列島には中国人があふれ返り、古き伝統文化も日本独自の秩序、美風も
すべて崩壊してしまうでしょう。
現実の例がチベットやウイグルの惨状です。
また、その時、世界の国のどこも助けてくれないことは、
やはりチベットやウイグルが示しています』(P. 82)
中国は無法状態の国家です。
騙す人は利口で、騙される人がマヌケなのであり、
また、人を騙さずに正直に商売する人はバカ者扱いされるだけです。

そんな国が日本を占領したとしたら、
もう、現在の日本はなくなるでしょう。
中国人は反日教育を受けてますから、
日本人になら何をしてもいいとさえ思っています。
そんな国に占領された場合、
チベットで行われた民族浄化の100万人虐殺では済まないでしょう。
チベットは人口が少ない国です。
そこでさえ、100万人殺されているわけです。
そして中国人が入植して増えています。
日本は1億人以上いますから、
人口比率から単純計算すると数千万人殺される可能性もあります。
そして、日本には中国人が溢れかえることでしょう。

日本は一応先進国であり、世界の目がそれなりにあるので、
チベットで行ったようにあからさまな虐殺はしないかもしれません。
でも、入植してきた数千万人単位の中国人と
日本人との間で武力衝突が起こり、内戦状態になる可能性は高いです。
結果として、多数の犠牲者が出ると予想されます。

『東京ドームがある水道橋上空で、長崎の原爆と同程度の核爆発が起きた場合、
死者50万人、負傷者300万人から500万人。
つまり東京の人口の半数が確実に被害を受ける』(P. 20)
中国は今、日本の都市に50基以上の核弾頭ミサイルの照準を合わせています。
仮にこれが発射されて、東京上空で爆発したら、
今の核とは比べ物にならないくらい爆発力の小さな長崎型でさえ、
東京の半分の人に被害が及ぶのです。
もしこれが長崎型の1000倍の威力をもつ水爆だったら?
考えるのも恐ろしいことです。

ここでもし、日本が核を持っているとしたら、
中国は報復を恐れて安易に日本に核を打ち込めなくなります。
池田元首相が在任中に
「中国が核武装したら日本もする」と明言していたのだから、
核による被害を抑止するために、日本が核武装することを
世界中の誰も非難できないはずです。
もし、どこかの国が日本の核武装に文句があるのなら、
今すぐに日本に向けられている中国の核を
すべて廃棄させてから言っていただきたいものです。

『日本以外の世界のリーダーは、
自分の国の軍事力を強くしたいと願っているし、
できれば核を持ちたいと、その機会を虎視眈々と狙っています。
ところが、日本の政治家は、そのチャンスがめぐってきたのに、
みすみす見逃してしまったのです。
外国は、「さすが平和国家日本」等とリップサービスするでしょうが、
腹の中ではせせら笑っていることでしょう』(P. 19)
他国の核による威圧から逃れ、
また核を保有する他国の侵攻を食い止めるためには、
核武装する以外に道はありません。
ゆえに、世界中の国が核保有国になろうとしています。
それなのに、日本だけが北朝鮮の核開発や中国の核保有といった
核を持つための大義名分を自ら放棄しているのです。

 

『日本に作れる能力ができ上がらないと、
アメリカは高性能の武器を移譲してくれない』(P. 87)
アメリカにある武器を日本に売ってくれと言っても、断られることがあります。
最近の事例では、F-22がそうですね。
以前から日本が戦闘機開発に着手しようとしているのですが、
開発費が高い云々と横やりが入ります。

ミサイルだって、売ってくれないからこそ
日本が独自で開発していたのに、
あともう少しで完成するというところで、
アメリカから「それより安いからうちから買え」と言われるのだそうです。
だったら、最初から売ってくれればいいじゃないか!と
憤りを感じずにはいられません。
開発者からしてみたらがっくりしますよ。
それに三菱電機は開発にかかったお金をどうやって回収したらいいんですか?
こんな横暴に振り回されているから、
日本はアメリカの属国であると揶揄されるんです。

日本は、
「最初に売ってくれと打診したときに
売ってくれなかったのはあなたたちであるし、
開発に着手した以上日本は独自開発を止められない。
次回、売ってくれといったときにはそのことも踏まえて返答頂きたい」
といって、三菱電機のミサイルを買うべきです。
値段があがるのは承知で予算を組んで開発したんですから、
それでいいじゃないですか。
じゃないと、「日本はアメリカのいいなり」くらいに思われてしまいます。





■反論・誤植・注意点など■
『石破氏は「核についてきちんと議論をすれば
核武装しない方がいいというのはすぐ分かるはずだ」という方です」』(P. 10)
石破氏は日本のことをよく考えています。
防衛大臣も務められたことがありますが、
その知識や日本を思う気持ちはとても強いものが感じられます。
沖縄基地移転の問題に関しても、
民主党の議員は議論で石破氏に勝てませんでした。
石破氏はきちんと国益を考えている議員の一人ですが、
日本国民が核=悪といったような幼稚園児レベルの理解をしているので、
うかつに核武装しよう、と言えないのです。
そんなことを言えば、政治家生命を断たれかねません。
こんなことで愛国議員が減ってもらっては困るのです。
現在は売国政策を推し進める政治家が強い傾向にあります。
まっとうな日本人が大勢育つまでは
多少のことは臨機応変に発言し、耐えるしかないのです。
田母神氏だって、正しい発言をしたにも関わらず、
それを快く思わない反日勢力に必要以上に騒がれ、
職を追われたではありませんか。
いつでも自分の本心を語っていたのでは、政治家として失格です。
だから、いまのところ石破氏の発言はこれでいいのです。
時期を見て、日本人に核をうけいれる準備ができたら
国益のために核武装するとはっきりいってくれる人です。
そのためには、我々日本国民一人一人が国際情勢を勉強して、
きちんとした議員を国会に送り込まねばなりません。

『核弾頭を作るだけならば一年もあれば可能でしょう。
しかし、弾頭ができても、それだけでは抑止力になりません』(P. 73)
実は核弾頭だけなら、威力を問わなければ
日本の技術力で30分もあれば核弾頭なんて作れます。
核爆弾の原理は簡単なんですから、ウランの濃縮ができていれば、
あとは核分裂させるだけなので、材料さえそろっていれば
気のきいた中学生にだってつくれます。

しかし、たしかに核弾頭を載せるためのミサイルなどは、
開発に時間がかかるかもしれません。
しかし、それにしても日本が本気をだせば一年以内になんとかなるはずです。
日本の宇宙開発事業は世界に誇れるレベルです。
ロケットの軌道計算などは、おそらく世界一でしょう。
その技術を応用すれば造作もないことです。





■最後に■
薄い本の割に中身が濃く、
短時間で良質の情報が手に入る良書です。
ここに書かれていることの真偽は、
読者が自分自身で確かめてみると良いでしょう。
チベットで何が起きているか、くらいは知っておかねば
情報弱者と侮られても仕方ありません。

一般に、田母神氏を批判する人は、
その人の立場がそういわせている可能性が高いです。
田母神氏を批判することで、何かしらその人に利益があるかもしれない、
そう考えてじっと見ておかねばなりません。

平和だ、9条だ、と言っている者たちの中には、
それで食っている人たちがいるのです。
人権は金になる、なんて裏で豪語しているくらいですから、
表面だけの美句にだまされて、それらに迎合していてはいけません。
有事の際に死ぬのは、自分だけじゃないんですよ。
愛する人たちも皆殺されてしまうんです。
騙されたツケは、あなたとあなたの家族の命です。
9条信者は攻めなければ攻められないとでも考えているのでしょうか。
彼らの理想論に巻き込まれて私と私の家族の命まで
危険にさらされるのは御免こうむります。

田母神氏は、自分の利益になるようなことは言ってません。
反日勢力に屈して論文を撤回していれば、
職を追われずに済んだにもかかわらず、
真実を伝えないのは国益に反するということで主張を通し、
退職させられて現在に至るのです。

あなたなら、自分の利益にならないことを主張して
職を追われるという決断をできますか?
私はできません。
だからこそ、田母神氏の決断をすごいと思うのです。

日本の国益を守ろうとした人が非難され、
売国をしている人が出世して個人的に利益を得る、
これが日本の現状です。
日本人が積極的に政治に関心を持ち、
売国政治家を糾弾しなくては、そのうち日本は中国の属国になり、
日本は中国人であふれかえるでしょう。
そのうち日本人はいなくなり、日本という国は消滅してしまうのです。
これが絵空事に思える人は、チベットの事例をご存じないのでしょう。
中国について深く知る者ほど、中国の日本侵攻は笑えない予想なのです。




■評価■


点数合計 21点/30点満点

(1)読みやすさ 3点 
ふつう

(2)情報量 1点 
30min未満

(3)成長性 5点 
長崎生まれ、広島育ちで日教組による反日教育を受けてきた私でさえ、
核保有について、日本の国益になると確信した

(4)実用期間 3点 
2015年に日本という国が消えてなくなると中国は言っているので、
本書の警告が有効なのはそれまでと考える

(5)インパクト 5点 
核武装することがこれほど日本の国益になるとは思わなかった

(6)信頼性 4点 
チベットの問題や、アメリカ、中国の日本への対応について
私の知っている限りの情報とよく一致する
信用できる内容である


レビューNo.1132
評価年月日:2010年12月9日



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